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昨年!惜しくも「第61回グラミー最優秀新人賞」を逃した“UKの新星”『Jorja Smith(ジョルジャ・スミス)』
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昨年!惜しくも「第61回グラミー最優秀新人賞」を逃した“UKの新星”『Jorja Smith(ジョルジャ・スミス)』

  2017年、英BBCが発表する“期待の新人リスト第4位”に選出され、昨年には「BRIT Awards 2018」にて、最も活躍が期待される新人アーティストに贈られる“BRITs Critics’ Choice 2018”を受賞。 第61回グラミー賞(2018)においては「最優秀新人賞」にノミネートされるな...
新進女性R&Bシンガー/女優の“超実力派ディーヴァ”『Jade Novah(ジェイド・ノヴァ)』
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新進女性R&Bシンガー/女優の“超実力派ディーヴァ”『Jade Novah(ジェイド・ノヴァ)』

  ミッシー・エリオットの2003年作『This Is Not A Test!』に参加するなど、歌手として10年以上キャリアを誇るクリーヴランド出身の超実力派R&Bシンガー「ジェイド・ノヴァ(本名はリンジー・フィールズ)」。 2012年には『Shades Of Jade』というミックステープも発表して...
グアドループ発!上質メロウな “ジャジーR&Bアフロソウル嬢”『Malika Tirolien(マリカ・ティロリエン)』
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グアドループ発!上質メロウな “ジャジーR&Bアフロソウル嬢”『Malika Tirolien(マリカ・ティロリエン)』

グアドループという、プエルトルコからも遠くないカリブの島の出身で、現在はカナダのモントリオールで活動している『Malika Tirolien(マリカ・ティロリエン)』。 マリカ・ティロリエン嬢のワイルドでしなやかなボーカは、来日公演でも圧倒的なパフォーマンスで観客を魅了した話題のグループSnarky Puppy(スナー...
レフトフィールドR&B界に注目すべきニューフェイス!次なるスター『Kelela(ケレラ)』
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レフトフィールドR&B界に注目すべきニューフェイス!次なるスター『Kelela(ケレラ)』

先月10月6日、世界中のメディアで“ポスト・アリーヤ”として一躍大きな注目を集めた『Kelela(ケレラ)』が、ついに待望のデビュー・アルバム『Take Me Apart』を発表した。 ワシントンDCに生まれ、現在はLAを拠点に活動するR&Bシンガー / ソングライター、ケレラ。2013 年に発表されたミックス...
昨年最も輝いた新人、実力派ソウルフル・ポップ・アイコン『Izzy Bizu(イジー・ビズ)』
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昨年最も輝いた新人、実力派ソウルフル・ポップ・アイコン『Izzy Bizu(イジー・ビズ)』

今年の1月に待望の来日公演を行ったUKシンガー『Izzy Bizu(イジー・ビズ)』。アデルやエイミー・ワインハウスに次ぐ、ソウルフルな本格派シンガーとして各界から注目を浴びている。 2013年2月に素人オーディションで見事優勝し、その数カ月後にはグラミー4冠授賞アーティスト=サム・スミスのUKツアーのサポート・アクト...
消えない哀しみを背負ってなお輝きを放つ、アコースティック・ソウルの穂希『Corinne Bailey Rae(コリーヌ・ベイリー・レイ)』
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消えない哀しみを背負ってなお輝きを放つ、アコースティック・ソウルの穂希『Corinne Bailey Rae(コリーヌ・ベイリー・レイ)』

どのジャンルもコリーヌが歌えばコリーヌの曲になってしまうのが彼女の持つ声の魅力。シャーデー(Sade)など、黒さだけにとどまらない暖かい声と普遍的な魅力をもつコリーヌ・ベイリー・レイ。 切なげでグルーヴィーなR&B、オーガニックなアコースティックなナンバー、カフェミュージックにぴったりなボサノヴァ、エレキギター...
プリンスが愛し、ブルー・ノートが一押する新世代歌姫『Kandace Springs(キャンディス・スプリングス)』
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プリンスが愛し、ブルー・ノートが一押する新世代歌姫『Kandace Springs(キャンディス・スプリングス)』

故プリンス(Prince)がデビュー前から注目し、生前にキャンディスの声を“A voice that could melt snow”「“雪さえも溶かすほどの(温かい)声”」と絶賛。キャンディスがカヴァーしたサム・スミスの「ステイ・ウィズ・ミー」を聴いたプリンスが、彼女に興味を持ち、ペイズリー・パークで行われた「パープ...
新たなジャンルでありスタイルの「フロエトリー」、ジャマイカの奇才『Natalie “The Floacist” Stewart(ナタリー “フロエシスト” スチュワート)』
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新たなジャンルでありスタイルの「フロエトリー」、ジャマイカの奇才『Natalie “The Floacist” Stewart(ナタリー “フロエシスト” スチュワート)』

歌とポエトリー・リーディングを組み合わせた独特の音楽世界を構築し人気を博すも、2006年末に突如解散した女性デュオのフロエトリー(Floetry)。 元メンバーである詩人/ラッパーのフロエシストこと『ナタリー・ステュワート(Natalie “The Floacist” Stewart)』は、1979年生まれ、英・南ロン...
どこまでも甘美なソウルフル・ヴォイス!オランダの歌姫『Giovanca(ジョヴァンカ)』
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どこまでも甘美なソウルフル・ヴォイス!オランダの歌姫『Giovanca(ジョヴァンカ)』

モデルとして10代からヨーロッパ中のトップ・ファッション・モデルとして数多くのファッション・ショーに参加し、オランダを代表する黒人モデルの彼女。その端麗な容姿と甘美な歌声でオランダ・ポップス界をリードする歌姫が『Giovanca(ジョヴァンカ)』である。 ファッションの仕事を通じて、ジル・スコットやインディア・アリーな...
デビュー・アルバム『Music Is My Boyfriend』が待たれる女性ソウル・シンガー『Veronika Bozeman(ヴェロニカ・ボーズマン)』
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デビュー・アルバム『Music Is My Boyfriend』が待たれる女性ソウル・シンガー『Veronika Bozeman(ヴェロニカ・ボーズマン)』

ティンバランドのレーベルに所属のシンガー・ソングライター/プロデューサー/ダンサー/女優であり、デビュー・アルバム『Music Is My Boyfriend』が待たれる女性ソウル・シンガー『Veronika Bozeman(ヴェロニカ・ボーズマン)』。 LAのサウスセントラルで生まれ育ち、幼い頃にゴスペルに親しみ、わ...
天賦の才が輝く、唄う女性ベーシスト『Esperanza Spalding(エスペランサ・スポルディング)』
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天賦の才が輝く、唄う女性ベーシスト『Esperanza Spalding(エスペランサ・スポルディング)』

世界を代表するスーパーベーシストながら、超一級品の歌唱力を持ち、2011年の第53回グラミー賞で彗星のごとく現れ、さっそうと最優秀新人賞を受賞したエスペランサ・スポルディング。 グラミー賞での新人賞ノミネート自体、ジャズとしてはノラ・ジョーンズ以来となるものであった。 「ウッド・ベース超絶技巧」が衝撃のインパクトを与え...
UKソウルの可憐な花一輪『Lianne La Havas(リアン・ラ・ハヴァス)』
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UKソウルの可憐な花一輪『Lianne La Havas(リアン・ラ・ハヴァス)』

  ジャジーでグルーヴィー、フォーキーさとソウルを備えたオーガニックな佇まいで一躍注目を集める英国のシンガー・ソングライター『リアン・ラ・ハヴァス』。 ギリシャ人の父、ジャマイカ人の母に間に生まれ、メアリー・J.ブライジやジル・スコットなどとステージを共にしていた母に影響され、わずか7歳の時に歌手の道を目指し...
才能溢れるネオソウルの歌姫『India Arie(インディア・アリー)』
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才能溢れるネオソウルの歌姫『India Arie(インディア・アリー)』

「私の使命は、私の音楽と歌詞で、世界中に平和と癒しをもたらし、愛を拡げこと」 と、見事なメロディーと本物のルーツ的ブルースが心に直接響く『India Arie (インディア・アリ― )』。 スティーヴィー・ワンダーは最近彼女について「彼女の声、手、心には、過去の偉人たちが息づいているようだ。素晴らしい!」と語っている。...
ジャーマン・ソウル界のクイーン『Joy Denalane(ジョイ・デナラーニ)』
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ジャーマン・ソウル界のクイーン『Joy Denalane(ジョイ・デナラーニ)』

南アフリカとドイツ人の血を受け継ぐアフリカン・ジャーマンによる「ミクスチャー・ネオ・ソウル」の女性シンガーを紹介したい。 ニーナ・シモンやビリー・ホリデイの曲に挑戦し、南アの音楽や文化を呑み込みながら、母性を感じさせる温もりのある歌声をメロウなサウンドに溶け込ませる『ジョイ・デナラーニ』。 今では多数の賞を獲得し、世界...
名門スタックス・レーベル一押しのアーティスト、『N’Dambi(エンダンビ)』
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名門スタックス・レーベル一押しのアーティスト、『N’Dambi(エンダンビ)』

名門スタックスレーベル一押しのアーティスト、「エンダンビ(N’Dambi)」。 幼い頃からゴスペルやカントリーに親しみ、大学では「エリカ・バドゥ」と盟友となりバック・ヴォーカリストとして活動後、’99年に自身のレーベルからソロ・デビューを果たし、シンガー・ソングライター、プロデューサー、作家として大きな注目...
世界で認められる稀有のシンガー『SOMI(ソミ)』そして『BUIKA(ブイカ)』
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世界で認められる稀有のシンガー『SOMI(ソミ)』そして『BUIKA(ブイカ)』

圧倒的ヴォーカル・パフォーマンスで、 世界で認められる稀有のシンガー「SOMI」そして「BUIKA」。 まずは、アフリカン・ルーツを持つ女性ジャズ・シンガーとして人気の『SOMI(ソミ)』。 アメリカ・イリノイ州生まれ、ルワンダ人とウガンダ人の両親と共に幼少期はザンビアでも過ごし、後に故郷イリノイそしてNYに戻ってから...

 

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